わきが対策のポイントを説明しましょう。

ただ、その前にわきがの原因を知っておくことで対策の意味を知ることができます。

わきがは皮膚にあるアクポリン腺と呼ばれる汗腺から出る体液が直接の原因です。

汗をかきやすい人とほとんどかかない人がいるように、アクポリン腺の数は人によって差があります。

これがわきがのある人とない人の差となるのです。

つまり、アクポリン腺が多ければわきがと判断していいでしょう。

アクポリン腺が多いとわかっても、その対策をどうするかはよく考えなければなりません。

体を清潔にしておくことでわきがを抑えることができますし、汗をかきにくい状況を作ることもいいでしょう。

わきが対策として対処療法をするのか、抜本的対策をするかがポイントです。

抜本的対策とはアクポリン腺を手術によってふさいでしまうことです。

アクポリン腺の数を減らしても、エクリン腺と呼ばれる汗腺がありますから、健康上での問題はありません。

美容クリニックなどで行われている手術はアクポリン腺の数を減らすことなのです。

そこまでの手術はしたくないと言うのであれば、対処療法となります。

基本的に汗をかいたらこまめに拭くことになります。

もしくは制汗スプレーなどで汗を抑えることです。

汗をかかない状況であれば、わきがが問題となることはないでしょう。

ただ、会社の中でわきがを理由にいじめに近い状況となっている人もいます。

これはわきがと別次元の問題ととらえることが大切です。